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<訃報>神美知宏さん逝去(2014年5月9日)

全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)会長で、差別禁止法の制定を求める市民活動委員会・共同代表の神美知宏(こう・みちひろ)さんが5月9日、滞在先の群馬県草津

神美知宏さん

町のホテルで入浴中に倒れ、搬送先の病院で亡くなりました。80歳でした。

神さんは5月10日と11日の第10回ハンセン病市民学会に出席するため草津町を訪れていました。神さんは、政府の方針で療養所の職員が削減され、医療・看護・介護の機能が後退しているなか、入所者がますます命の危険にさらされている事態の是正を求める緊急アピールを出す予定でした。

さらに、ハンセン病違憲国家賠償訴訟の全国原告団協議会会長の谺雄二(こだま・ゆうじ)さんが5月11日に亡くなりました。

お二人のご冥福をお祈りいたします。

差別禁止法の制定を求める市民活動委員会について

差別禁止法の制定を求める市民活動委員会は「差別禁止法」の制定をめざして、様々な取り組みを展開していこうという市民組織です。私たちが暮らしているこの社会には、まだまだたくさんの差別が存在しています。障がい者に対する差別、ハンセン病回復者に対する差別、アイヌ民族に対する差別、部落差別、女性差別、外国人に対する差別など、これ以外にも実にさまざまな差別の現実が残されています。
みなさん!私たちと一緒に、「差別禁止法」を制定する取り組みを進めませんか。

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